2026年9月10日(木)

特集 メーカートップインタビュー② 工作機器メーカー各社に聞く今年注力すること

国内の製造業は人工知能(AI)普及によるデータセンターの需要拡大、造船業界の復活、航空宇宙・防衛産業など需要が沸き起こる一方、イラン情勢や中国との経済摩擦による原材料の高騰、供給不足など課題も浮き彫りになり、日本の製造業は新たな局面を迎えたといえる。メーカートップインタビュー第2弾では工作機器メーカー各社に今年の取り組みや展望を聞いた。

1、イマオコーポレーション・吉田 浩明専務「マーケットイン製品を開発」

2、カブト工業・片原 勇社長「コーティングを代替提案に」

3、トクピ製作所・森合 勇介取締役統括部長「高圧クーラントで利益を生み出す」

4、日研工作所・長濱 明治社長「生産性を売る会社に」

5、BIG DAISHOWA Japan・興梠 敬明社長「省人化商品に注力」

6、二村機器・二村 忠宏社長「欧州市場を開拓」

機械工具上場商社2026年4-6月決算 全社が増収、半導体装置向け設備・工具の需要拡大

5社が業績予想を上方修正 機械工具上場商社の2026年4‐6月期決算は、全社が増収だった(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐6月期、NaITOは2‐4月期)。半導体製造装置向けの設備や工具需要 […]

AIロボットをもっと身近に 大阪で垣根を超えて技術を磨く勉強会

誰でもAIとロボットに触れ、語り合える場をつくろう——。8月20日、グランフロント大阪北館(大阪市北区)の関西電力エナレッジで「AIロボット持ち込み勉強会」が開かれた。会場にはロボットエンジニアから、ロボットを自作する個 […]

根幹探り重い問題から手をつける【現場考】

納期遅延が頻発、乱雑な現場、人手も足りないー。そんな工場を数年で立て直した40代の工場責任者に話を聞く機会があった。「当初は何から手を付けてよいか分からない状況だった」という。 まず取り組んだのが現状把握。課題を掴むため […]

記事ジャンル

関連サイト