2026年11月2日(月)

テクノメッセ東大阪に過去最多の107社・団体が出展

第39回東大阪産業展「テクノメッセ東大阪2026(主催:東大阪商工会議所 産業展実行委員会)」が11月4~5日、マイドーム大阪1階展示場(大阪市中央区)で開かれる。過去最多となる107社・団体が出展。モノづくりのまち、東大阪市の企業が優れた技術や製品をPRし、新規取引先の開拓などにつなげる。入場無料で、事前申し込みも不要。

今年のテーマは「出会いこそ未来を切り拓く力!」。自動車部品やITを駆使したモノづくり技術などを中心に情報発信する。作業工具メーカーや部品加工メーカーなどの「生産財ブース」に81社、オフィス・店舗用品、サービスなどの「消費財ブース」に12社、大学や研究機関、金融機関などの「ビジネスサポーターズブース」に14社が出展する。

特別企画展示では、テーマの「出会い」を軸に4つのコーナーを設ける。  

ロボットの実演を行う「中小企業から始まるロボット革新!実演コーナー」、医療機器メーカーや大学発ベンチャーとの連携事例を紹介する「医療×東大阪モノづくり 医工連携の実例紹介コーナー」、大学とものづくり企業の協働事例を取り上げる「大学×東大阪モノづくり協働事例コーナー」のほか、「東大阪ブランド製品との出会い 特設コーナー」では、東大阪ブランド推進機構の認定製品などを紹介する。

東大阪商工会議所の濵谷和也会頭は、10月20日に東大阪市内で開いた会見で「企業を取り巻く環境は円安や物価高騰に加え、価格転嫁や人手不足など課題が山積している。本産業展の開催を通じ、新たな販路開拓を後押ししていきたい」と語った。

濵谷 和也会頭

予想来場者数は8000人で、製造業・卸売業の資材調達担当者などの来場を見込む。

日本産機新聞ウェブ

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