2026年8月26日(水)

ユアサ商事 九州の物流センター統合

在庫や当日配送エリア拡充

ユアサ商事はこのほど、福岡県粕屋郡に「ユアサ商事九州物流センター」を新設し、福岡県内の2か所に分散していた物流拠点を統合した。BCP(事業継続計画)対策に加え、在庫の拡充や当日配送エリアを拡大するなど、九州の配送機能の強化につなげる。

新センターは高砂倉庫福岡ロジスティクスセンター内に設けた。九州道の福岡インターチェンジまで約3㎞という好立地にあり、倉庫面積は1290㎡で、従来比1.2倍の広さを確保。九州全域と沖縄をカバーする。 元々、同社の九州の物流センターは福岡県内の2か所に分散していた。今回の統合を機に、在庫アイテムを拡充するほか、当日配送エリアも拡大するなど、九州地域の物流機能強化につなげる。

日本産機新聞 2022年9月5日

[ ニュース ][ 会社移転・新設 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

特集 メーカートップインタビュー① 工作機械・切削工具メーカー各社に聞く今年注力すること

国内の製造業は人工知能(AI)普及によるデータセンターの需要拡大、造船業界の復活、航空宇宙・防衛産業など需要が沸き起こる一方、イラン情勢や中国との経済摩擦による原材料の高騰、供給不足など課題も浮き彫りになり、日本の製造業 […]

ブラザー工業・寺倉 達雄常務執行役員「5軸加工ソリューションの提案」【特集:メーカートップインタビュー】

欧州市場の開拓なども –現在の市場環境は。 国内の自動車産業の投資が力強さを欠く一方、半導体関連市場は活況だ。特に、AIデータセンター関連需要が伸びている。また、石英ガラスやセラミックス、樹脂加工など、加工対 […]

イスカルジャパン・岡田 一成代表「MAX OUTのコンセプトを浸透」【特集:メーカートップインタビュー】

最少資源で最大効果を創出 –今年注力することは。 依然として、素材の価格高騰が続く中、最少の資源で最大の効果を発揮する「MAX OUT/MAX VALUE」というコンセプトを推進していく。前提として、製品の「 […]

トピックス

関連サイト