機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]
山善・大阪どてらい市、受注169億円で目標額を大幅突破

山善の関西地区主要販売店が主催する「2026大阪どてらい市」が、7月9日から7月11日の3日間、『現場の「困った」を「なるほど」に!』をテーマに、インテックス大阪6号館(大阪市住之江区)で開催された。
開幕に先立ち開会式が開かれ、主催店82社を代表して西川産業・西川正一社長は、どてらい市を「すばらしい商いの場」とし、「貴重な宝を共有し、今後のビジネスチャンスを手にするために、大いに連携・協同・協業・ネットワーク化を図ろう」と挨拶。360社の出展メーカーを代表して日東工器・小形明誠社長「人と人の繋がりが一層重要」と強調した。
山善・岸田貢司社長は「今こそ、どてらい市活用し、一流の商品をお客様に見て頂き、説明し、買って頂き、その先まで一緒に進み、日本のものづくりをまたひとつ上に上げていく大きな契機にしたい」と士気を高めた。
開催期間中の来場者は1万1025人を記録。今回の受注は169億6998万円(目標比117%)と目標を大きく上回った。来場者は1万3608人と昨年の1万2619人よりも大幅に増えた。部門別受注は、機械部門が65億1898万円、産業ソリューション部門が49億2057万円、ツール&エンジニアリング部門は34億1385万円、住建事業部門は17億8829万円、ライフ関連は3億2830万円だった
日本産機新聞2026年8月5日号
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