2026年10月10日(土)

Tスロットカッタを標準化
ヤマト

T溝やテーブル溝加工に

 切削工具メーカーであるヤマト(堺市美原区、072・361・4545)は工作機械テーブルのT溝加工などに用いる「Tスロットカッタ(JSTC)」をJIS規格に対応し、標準化を図った。従来は標準品の追加工などで対応していたが、テーブル溝加工の需要も高く、新たに規格・標準化することで加工までのプロセスを短縮し、より使いやすさを追求した。

 今回標準化したTスロットカッタは工具径φ11~60、刃数は6枚刃または8枚刃になる。「標準化に際し、工具径などはJIS許容差上限値で製作しているため、追いこんで加工しても再研磨などで繰り返し使用が可能」と同社担当者は話す。

日本産機新聞 2019年5月9日

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