2026年10月8日(木)

タッチパネルを標準搭載
北越産業

オイルコンプレッサ IoTにも対応

 北越工業(東京都新宿区、03・3348・7251)はこのほど、モータコンプレッサ「ASシリーズ」の出力22 kW〜75 kWモデルにカラータッチパネルを標準搭載した。視認性や機能性が向上したほか、遠隔監視や稼働状況の把握などIoT(モノのインターネット)に対応する。

 「ASシリーズ」は、油冷式のモータコンプレッサ。独自の新型ロータによって、空気量が従来機よりも14〜15%ほど向上。クラス最大級の省エネ性能を持つ。

 カラータッチパネルを標準搭載したのは、出力22 kW〜75 kWの屋内設置型と屋外設置型の8機種。吐出圧力や温度などの運転状態や系統図が一目で確認できるようになり、視認性と操作性が向上した。

 各種設定や状態確認なども可能になり、機能性も向上した。エラーが発生した場合は「エラーコード」だけでなく、系統図によって故障個所がすぐに把握できるようになったほか、「ウィークリータイマー機能」によって始動と停止時間を任意に設定することが可能になった。

 また、通信にも対応。オプションで通信ユニット「AWMS」を追加すれば、運転情報をサーバに蓄積。遠隔監視システム付きメンテナンスプラン「グッドスマイルサービスプラス」との併用で予防保全など生産ラインの安定稼働につなげることができる。

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