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設立30周年迎える
茨城機工会が記念式典
設立30周年を迎えた茨城機工会(小林一也会長・日立企画社長)は2月15日、茨城県水戸市の水戸京成ホテルで、30周年記念式典を開いた。会員、賛助会員ら約60人が出席し、さらなる発展を誓った。
小林会長は機械工具業界を取り巻く環境について「ネット通販、人手不足など厳しくなっている。加えて、我々が扱う商品は100万点を超えるまで増えている」と分析。「しかし、見ただけで使える商品ばかりではない。機械工具商がプロ集団として、情報とノウハウを付加し、単なる流通ではなく『EXCHANGE=交換市場』としての役割を年十年先も担っていけることを願ってやまない」とあいさつした。
全日本機械工具商連合会(全機工連)の坂井俊司会長(NaITO社長)は「労働力減少や、働き方改革など環境変化に対応していかなければならないが、機械工具商の対応力や生きた情報は必要とされている。全機工連は茨城機工会と共にある。今後も皆様と共に連携し課題に取り組んでいきたい」と述べた。
30周年記念事業として、同機工会のホームページ開設も報告。機械工具の解説をしたり、会員企業を5地域に分け紹介したり、会員同士の交流ページを設けたりするなど、情報発信を強化していくことを発表した。
元茨城県副知事で参議院議員の上月良祐氏が講演。官と政のあり方や、地方の活性化に必要なことなどについて事例を交えて解説した。
日本産機新聞2019年3月20日
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