2026年6月29日(月)

インバータを発売 −スイデン–

3相200V使いやすく 能力調整と変圧1台で

 スイデン(大阪市、0120-285-240)はこのほど、入力した電圧の変換と、送排風機などの風量の能力調整ができる「入力Freeインバータ」(写真)を発売した。

 3相200~400Vまでの電圧を3相200Vに変換する。海外など異電圧の電源の環境下でも、3相200Vの機器が使用できる。一般的な変圧器に比べ、小型、軽量で、価格も抑えた。

20~60Hzまでの間で、周波数変換するインバータを搭載。送排風機や換気扇などの風量調整といった機器の能力調整ができる。

 1台で複数の機器の同時接続できるほか、回転方向切り替えスイッチで逆相結線でも正回転に切り替えることができる。

日本産機新聞 2020年12月5日

[ 日本産機新聞 ][ 管工機材・電気制御機器 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

精工産業  鈴木 浩司常務に聞く 高度化、多様化する測定・検査のニーズとは【特集:測定・検査の効率化】

機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]

東京精密「砥石補正と接触検知で測定レス、バランス取りも30分を1分に」【特集:測定・検査の効率化】

「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]

トピックス

関連サイト