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Hexagon MIが東大阪に新たな拠点を開設、ショールームやデモ機能を拡充

Hexagon Manufacturing Intelligence(Hexagon MI)はこのほど、大阪府東大阪市に新たな拠点を開設した。大阪オフィスとしての機能に加え、三次元測定機やソフトウェアなどを展示し、ショールーム機能やデモ環境を整備した。関西以西のユーザーのサポート体制を強化する。
新たに開設した拠点は近鉄荒本駅から徒歩5分ほどの立地。測定機では、据置型、ポータブル型など6台のほか、協働ロボットを設置し、自動化の提案などを紹介する。
また、三次元CAD/CAM「WorkNC」や「Esprit」、リバースデータエンジニアリング向け「Geomagic」などソフトウェアも常設するなど、測定の自動化だけでなく、ユーザーのデジタル化をサポートする。
営業所としての機能のほかに、デモやトレーニング、ショールーム機能などを通じ、体験型の施設として設計した。今後は要望に応じて、商社や販売店などパートナー企業とセミナーなども開催していくという。
これまで同社では、大阪市鶴見区に大阪オフィスを構えていた。しかし、「少し手狭でデモやショールームの機能を強化したかった」(池谷望社長)ため、移転するとともに大幅に機能を拡充した。
6月15日に開いた開所式では、池谷社長は「今後は本拠点を基盤として、関西エリアの製造業における品質向上や生産性向上に貢献したい」と述べた。
日本産機新聞2026年8月5日号
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