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タンガロイとNTKカッティングツールズが合併へ
存続会社はタンガロイに
タンガロイ(福島県いわき市、0246・36・8501)とNTKカッティングツールズ(愛知県小牧市、0568・76・1270)はこのほど、2027年1月1日付で合併すると発表した。存続会社はタンガロイとなるが、それぞれのブランドは継続する。NTKカッティングツールズの小牧市にある工場は継続する。
両社はイスカルを中核とするIMCグループのグループ企業。タンガロイは08年に、NTKカッティングツールズは、20年に親会社の日本特殊陶業から分社化し、23年にIMCグループ入りしていた。今回の合併に先立ち、日本と中国を除く海外では、タンガロイ・NTKカッティングツールズとして活動している。
取扱い製品は、タンガロイは総合切削工具メーカーで、インサートチップやエンドミル、ドリルなど幅広く扱う。一方、NTKカッティングツールズは小型自動旋盤向け工具やセラミック工具を強みとする。統合後は、両社のシナジーを活かし、サービスの拡充、市場拡大を目指す。
日本産機新聞2026年9月20日号
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