機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
帝国チャック「チャッキング・ ユア・ハートで感動を」【特集:人手不足時代に対応する工程集約・工程短縮】
薄型UBL/OPA/OPNチャック
顧客ニーズに応じ最高の機能と品質を併せ持つ帝国チャックの『デザインチャック』は「掴んで引き込む」の二面拘束を基本にワークとチャックを密着させ、ビビりを抑制することで難物なワークも高速・高精度な加工を実現し、顧客の加工課題や工程短縮に応える。

「標準チャックは毎度触れ精度の誤差が出やすいが、デザインチャックは一品一様で製作するため、最適な把握で品質の安定につながる」と語るのは取締役営業本部長・中島勇夫氏。これまで15万点を超える実績を基に、ワンチャッキングで工程集約する技術も有する。
「コンビネーションデザインチャック」を使用した一例を挙げると、従来、チャックの把握部を加工するために段取り替えを必要としたが、ワークドライビングセンターと組み合わせることで掴み替えることなく、加工が可能になる。「PDLS(ロングストロークチャック)」は引き込み機能を持ちながら、把握径の異なるワークも爪形状を細工することで段取り替えなく把握できる。「自動偏心チャック」は段取り無しでチャックを偏心させる機構を持ち、同心部と偏心部をワンチャッキングで加工できるため、加工工程を集約できる。

これら全てオーダーメイドで設計できるところに同社の高い技術がある。「チャッキング ユア ハートをテーマに、柔軟な発想で顧客の困り事、要求精度に応え、感動を与えるチャックを造り続けたい」と中島本部長。
日本産機新聞2025年12月5日号
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]






