2026年7月30日(木)

中日本ユニソル会の総会が開催、各社が強み持ち寄り相互発展を狙う

ユニソル中日本支社(松吉正訓支社長)の主要仕入先で構成する中日本ユニソル会(風見賢児会長・日東工器中日本支社長)は、6月25日、ストリングスホテル名古屋(名古屋市中村区)で2026年度総会を開いた。今年1月1日にユニソルが発足して初めての総会で、全議案が承認された。

風見会長は「本会における交流・情報交換の場を一層活用し、各社の知見や強みを持ち寄ることで相互発展に繋がる」とし、関係強化を促した。

ユニソル・古里龍平社長は、同社の取り組みを紹介し、「旧ジーネットのネットワークと、ユーザー現場に深く入り込みエンジニアリング機能を提供してきた旧マルカの技術力を掛け合わせ、メーカー機能を持つグループ会社も活用することで、商社でありながら商社以上の付加価値を提供できるソリューションパ—トナーを目指す」と挨拶。「産業機械事業(直需)の活動で得られたユーザーの最新投資動向や具体的な課題解決のヒントなど生きた情報を、機械・工具事業(卸)の販売店様に提供し、一緒にユーザーに届ける。この循環を創ることで販売店様の提案力を強化し、卸市場全体の成長を強力に促す。これこそユニソルができる機能」と強調した。

松吉支社長は、中日本支社の近況、前年の活動概要を報告し、今年のスローガン「自分からアプローチ」を披露。販売店を通じてユーザーに提案するため、積極的に情報収集し活動することや、得意先の経営幹部ともコミュニケーションを取り、共に走っていくと決意を表明した。

ユニソル・飯田邦彦会長は、「新しいユニソルのネットワークを駆使し、提案力・営業力を通じて多くの現場により高い付加価値を提案していく」と締めくくった。

日本産機新聞2026年7月20日号

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