アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]
住友電工・アライドマテリアル タングステンの供給能力を1・5倍に引き上げ
住友電気工業のグループ会社アライドマテリアルは、タングステン粉末や炭化タングステン粉末の供給体制を強化するため、新工場の建設とそれに関連する設備増設に約159億円を投資する。2028年度上期の稼働開始を目指し、製造能力を約1・5倍に引き上げる。
アライドマテリアルの富山製作所から約1㎞の場所に約4万㎡の用地を確保し、新工場を建設する。設備は、タングステンのリサイクルと炭化工程の能力を増強する。
アライドマテリアルは、超硬工具、半導体の回路配線、電子部品の製造に用いるタングステン粉末や炭化タングステン粉末を生産、供給している。これらは世界で供給不足が懸念され、需要増加が見込まれるなか、住友電工グループは安定供給と供給量拡大を図る。
日本産機新聞2026年5月5日号
機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]






