世界最大級の食品製造展「FOOMA JAPAN 2026」(主催:日本食品機械工業会)が6月2日からの4日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる。テーマを「The Shift is On.」と設定し、過去最多とな […]
大阪ユニークソリューションフェア 注目8社の出展製品
大阪ユニークソリューションフェアでは、人手不足、環境対応などユーザーが直面する多くの社会課題に対応する自動化や省人化、省エネなどと共に、競争力強化を実現する新しい提案・ヒントが多数披露される。中でも特に注目したい8社の提案を紹介する。是非、会場に足を運び、触って、体感して、その性能と効果を確かめて頂きたい。
アマノ 浮遊オイルミスト用集塵装置「AC-900」

主な出展製品
浮遊オイルミスト用集塵装置「AC-900」、パルスジェット集塵機PiF-30」、小型床洗浄ロボット「HAPiiBOT」。
特長・見どころ
小型軽量化により全ネジボルトでも安全な吊り下げ施工が可能な電気集塵式装置。分散設置することで空気撹拌能力も向上し、より高い空気清浄度が期待できる。
専用タッチパネルによる各機器の一括制御、エアパーティクルモニタとの連動運転、部分制御による省エネ運転も可能だ。会場では実機によるデモも予定している。
オークマ 「MB-46VⅡ+OMR20」

主な出展製品
立形マシニングセンタ「MB-46VⅡ」+移動式協働ロボット「OMR20」。
特長・見どころ
クラス最高レベルの精度安定性と加工性能を持つ「MB-46VⅡ」と、必要な時に手軽に加工機を自動化できる移動式協働ロボット「OMR20」を組み合わせたコンパクトな自動化システムを出展。「OMR20」は、生産計画に応じて自動化する機械の変更ができる。初心者でも簡単に操作でき、最短10分で新規ワークの自動化設定が可能。1台のOMRに最大10台の機械を登録できる。
カネテック マグネット応用機器

主な出展製品
マグネット応用機器(マグネットチャック、マグネットベース、リフマ脱磁器、追加工フリーチャックブロック)。
特長・見どころ
締付ボルトや溶材を使わず一体化したブロックは追加工範囲に制限がなく、穴・タップ・V溝・テーパー・切断など自由自在に加工でき、通し穴を施工しエアや油を通しても接合部から漏れ出す心配もない。部品点数を抑え、溶材(半田・樹脂など)を使用しないエコ商品で、ワークサイズや形状に合わせ広範囲に複数台並べて使用も可能。
コベルコ・コンプレッサ 油冷スクリュコンプレッサ「コベライアンVS22AD」

主な出展製品
油冷スクリュコンプレッサ「コベライアンVS22AD」。
特長・見どころ
徹底したエネルギーロスの低減と新型圧縮機本体、超高効率モータの搭載により、比エネルギー性能で従来機比約3~5%の向上(同社調べ)を実現。新採用の防音パッケージにより、低騒音化も進め、世界最高水準である55dBの静音性能を誇る。IoTクラウドサービス「Kobelink」と連携することで、稼働状況をいつでもどこでも把握できる。
性能が評価され、2023年には省エネルギーセンター主催「省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門」で省エネルギーセンター会長賞を受賞した。
象印チェンブロック 軽レールクレーン

主な出展製品
軽レールクレーン、電気チェーンブロック(スライドグリップ)、手動チェーンブロック、チェーンスリング。
特長・見どころ
軽レールクレーンはレイアウト変更が容易で、今までは設置が難しかった現場にも後付け導入が可能。前後左右や斜め方向への移動もスムーズに行え、吊り荷の搬送をスピーディーかつ滑らかに。
電気チェーンブロック(スライドグリップ)は、ハンドル部分を上下させるだけのダイレクトな昇降操作を実現し、作業負担の軽減と安全性の向上の両立を提案する。
大昭和精機 ツーリングから工具・ソフトまで

主な出展製品
メガチャック、ハイドロチャック、ボーリングシステム、スマートダンパー、ツールプリセッタ、工具収納棚、ファクトリーマネージャー他。
特長・見どころ
マシニングセンタ、5軸・複合加工機、旋盤など各種機械に対応した高精度ツーリング、切削工具から、測定・計測等の周辺機器、製造情報の総合管理ソフトウェアまで、あらゆる金属切削業界のモノづくりをサポートする製品アイテムを一堂に展示。新たな新製品も
取り揃え、高精度・高能率加工の一役を担う。
ミツトヨ スマートビジョンシステム「QM-Fit」

主な出展製品
スマートビジョンシステム「QM-Fit」。
特長・見どころ
「QM-Fit」は、簡単操作で直ぐに結果がわかり、自動要素検出や手順記録により、専門知識が不要で誰でも同品質の計測ができる。測定工具では測定し難い、薄物・小物測定に最適。
A3サイズのコンパクトボディで、どこでも設置可能。測定範囲は115×75 ㎜だが、小物測定には十分な範囲を実現している。長焦点深度レンズの採用により、36㎜までの凹凸があってもピント合わせが不要だ。
ヤマザキマザック 複合加工機「INTEGREX j-200NEO」

主な出展製品
複合加工機 「INTEGREX j-200NEO」、CNC旋盤「QT-200」ほか。
特長・見どころ
「j-200 NEO」は、複数台分の工程を1台に集約。設置スペースを抑えながら高い加工能力を発揮。今回はミル主軸出力がアップし、B軸割出しが0.0001度になったハイパフォーマンスモデルを展示する。
CNC旋盤「QT-200」は、振動切削機能を搭載。旋削加工において、長い切屑を分断し切屑による加工トラブル低減に貢献する。また、最新のレーザ加工サンプルを展示し、厚板加工やタップ加工の工程集約などの事例を紹介する。
日本産機新聞2026年2月20日号
食品機械や食品産業に関する専門展示会「FOOMA JAPAN2026」。食品機械・装置および関連機器の最新技術が集まり、食の安全や食品産業の未来が示される。複数の機械工具関連商社が食品産業向けの自動化やデジタル活用技術を […]
クランプやチェーンブロック、ホイストなどの運搬機器は重い荷物の安全な移動や適切な保管に不可欠で、モノづくりのさまざまな現場で活躍している。誰でも簡単に扱える製品、作業時間短縮や負担軽減につながる製品、安全性向上に貢献する […]






