前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]
宇野 水耕栽培を開始
測定機器販売のノウハウ生かし農業市場に


宇野は昨年11月、社内で水耕栽培を始めた。野菜の成長を観察し、その記録を社員で共有する。今後、農業市場で測定機器の需要を開拓するため、社員に農業を身近に感じてもらうのが目的だ。
小松菜、レッドファイヤー、ミツバ、ちぢみほうれん草、クレソン。これら5種類の野菜を本社1階に設置した水耕栽培キットで育成。
温度や湿度を毎日、計測。養液はpH/ECコントローラー(ハンナインスツルメンツ「肥料管理くん」)でEC値(電気伝導度)とpH値を測り、自動追肥する。
水耕栽培を推進する中川喜之氏(大阪第2営業所長)は「温度や湿度、肥料濃度と野菜の育ち具合を毎日、社内で共有している。今後はこのデータから成長のメカニズムを分析したい」と話す。
初めて収穫したレッドファイヤーやクレソン、ちぢみほうれん草は本社と商品センターの社員で分けた。今後は全国の拠点に配る予定。
現在はミツバに加え、新たに水菜、紅ごろも、ガーデンレタスミックス、春菊を栽培中。
日本産機新聞 2022年1月20日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]






