その手があったか! 現場の「困った」を「よかった」に変える 工作機械、周辺機器をはじめとする最新の設備・システムが一堂に会する「2026大阪ユニークソリューションフェア」が、3月5日(木)・6日(金)の2日間、インテック […]
喜一工具が新和鋼機事業所を新設
仕入れ・提案力にシナジー
喜一工具(大阪市西区、06・6532・6221)は、切削工具が主力の機械工具卸商社・新和鋼機(同市西区)の工具販売事業を5月1日、譲り受ける。新和鋼機の要請に応じるもので、商権や従業員を譲り受け、新設する新和鋼機事業所でこれまでの事業を続ける。
新和鋼機事業所は喜一工具の本社内に置き、新和鋼機の川松孝裕氏が事業所長に就任する。新和鋼機の年間売上高は約4億円。このうち関西や中四国、東海といった地域で機械工具を販売してきた新和鋼機の商流を引き継ぐ。新和鋼機は新和ネクサスに改称し不動産賃貸業に専念する。
新和鋼機が得意とするのは切削工具や作業工具。喜一工具の強みは輸入工具や物流力。新和鋼機事業所は、両社の仕入れや販売のノウハウ、物流力を融合し、顧客への提案力を高める。
一方、ともにJoyful喜一ホールディングスを親会社とするグループ会社のエスコ(カタログ販売)や小川善(販売店)とも連携する。喜一工具が中核となり共同で実施する出張展示会にも参加する。顧客からのニーズをエスコや小川善にフィードバックし商品開発にもつなげる。
今回の事業譲渡は昨年12月、自社での工具販売の継続に区切りをつけたい新和鋼機から、喜一工具に要請があったという。Joyful喜一ホールディングスの田中健一CEOは「今後もこういった申し入れにはできる限り応えていきたい」としている。
日本産機新聞 平成28年(2016年)4月25日号
大阪ユニークソリューションフェアでは、人手不足、環境対応などユーザーが直面する多くの社会課題に対応する自動化や省人化、省エネなどと共に、競争力強化を実現する新しい提案・ヒントが多数披露される。中でも特に注目したい8社の提 […]
技術を結集 市場創出へ 人手不足により製造現場でロボットを活用することは当たり前になっているが、ロボット本体や周辺技術、システムの進化でロボットの活用域が広がっている。中でも注目されているのがロボットによる切削加工、いわ […]






