2025年8月31日(日)

JIMTOF2022 開催規模過去最大に

AM技術の特別企画を併催

JIMTOF2018の様子

日本工作機械工業会(日工会)と東京ビッグサイト(東京都江東区)はこのほど、2022年11月8~13日に開く「第31回日本工作機械見本市(JIMTOF2022)」の開催概要を発表した。東京ビッグサイト全展示棟を使用し、過去最大規模で開く。デジタルを活用した情報発信やAM(付加製造)技術をテーマにした特別企画を実施する。

「JIMTOF」は、2年に一度東京ビッグサイトで開かれる国内最大の工作機械見本市。昨年の「JIMTOF2020」は新型コロナウイルス感染拡大の影響による東京オリンピック・パラリンピックの開催延期もあり、初のオンライン開催となった。

18年以来4年ぶりのリアル開催となる「JIMTOF2022」は、東京ビッグサイト東・西・南展示棟を使用し、展示面積は11万8540㎡となる予定。出展規模は過去最大(18年が5524小間)、来場者は15万人以上(18年は15万3103人)を見込む。

工作機械や周辺機器などの最新機種や新製品の披露が期待される他、デジタルPRツールを活用し、オンラインカタログ機能や公式ウェブサイトからの情報発信サービスなどを拡充する。また、南展示棟では、AM技術関連の製品や技術を紹介する特別企画を開く。エリア内には展示エリアとセミナー会場を設置する。

日工会の柚原一夫専務理事は、「ハイエンドマシンや先端テクノロジーを展示することにより、ユーザーの価値創造に貢献する最適なものづくりと、変化に適用にものづくり進化を一堂にソリューションすること目指す」と意気込んだ。

出展申込期間は主催者・協賛団体会員や海外工業会会員は21年10月1~31日、一般は21年11月1~30日としている。

日本産機新聞 2021年9月5日

[ 展示会 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

パル・ミートと日新電機 労働安全に取り組む製造現場【特集:提案広がる労働安全】 

今回の特集は「提案広がる労働安全」。労働災害はすべての現場で発生する可能性があり、ほんのわずかなきっかけが死亡事故や休業災害につながることもある。そこで本特集では実際の製造現場に焦点を当て、精肉加工を手がけるパルミート( […]

ユアサ商事 機電本部 碓井  利宏本部長に聞く労働安全市場の展望【特集:提案広がる労働安全】

商品や提案の幅広がる/安全対策への投資意欲強く 「労働安全に関する需要は年々高まっている」。そう話すのはユアサ商事で、工具や安全対策商品を扱う機電本部の碓井利宏本部長。背景にはデジタル技術の革新による提案商材の拡大や、ユ […]

労働安全に貢献する注目3社の製品【特集:提案広がる労働安全】

日本レヂボン「貼るだけでスリップ事故防止」 「ノンスリップテ—プ」は、階段や倉庫、製造現場の機械周辺の足場、浴槽周りの床などに貼りつけておくことで、床が滑りにくくなりスリップ転倒事故を防げる。テープを貼るだけの簡単な作業 […]

トピックス

関連サイト