キトー(山梨県昭和町、055・275・7521)はこのほど、新型の電気チェーンブロック「コードレスEM」を発売した。本製品は電動工具用バッテリーと無線操作方式を採用して完全コードレス化を実現。さらに、通常つりと逆さつりの […]
測定の自動化【MECT2025総集編】
ロボの活用で測定自動化 高精度ワークを機上計測
東京精密は棚型ストッカー「TARNER」と、小型三次元測定機「ZEISS Dura MAX」を展示し、協働ロボットがワークを測定機まで自動搬送する測定の自動化を提案した。TARNERは棚の数やサイズを自由にアレンジできるほか、展示機に関わらず、さまざまな三次元測定機やロボットの選択ができる。

測定の自動化では測定プログラム作成に苦労するユーザーは多い。同社では専任のチームを設け、測定のプラグラムの作成や協働ロボットのシステム構築などを請け負う。
ミツトヨが展示したのは、マニュアル式の画像測定機「スマートビジョンシステムQM‐Fit」。熟練技能者でなくても、簡単に操作ができ、技能者の不足に対応する。新開発の自動要素検出機能を搭載。位置や方向を気にせず、ラフにワークを置くだけで素早く測定手順を作成。形状を認識し、測定する。会場では協働ロボットがワークを測定機に搬送する自動化システムを参考出品した。

工作機械メーカーでも測定の自動化を提案する展示が目立った。安田工業は高精度5軸マシニングセンタ「YBM Vi50」とブルーム-ノボテストの測定自動ソフト「フォームコントロールX」による高精度な測定の自動化を提案した。
日本産機新聞2025年12月5日号
人手不足や高齢化に商機 2025年の国内経済は自動車産業の回復の遅れや半導体市場の低迷などで厳しい局面が続いた。その中、製造現場は人手不足・技術者の高齢化が大きな課題となっており、現場の自動化/省人化、環境改善、技能伝承 […]
「好きな言葉はいくつかあるが、今回『正々堂々』を掲げたのは私の生き方であるからです。進むべき道に迷ったときこそ、より積極的で、より困難な方を選ぶ。そして、物事を判断する際には、ただ一つの『本質』を見極めることを何より大切 […]






