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測定の自動化【MECT2025総集編】
ロボの活用で測定自動化 高精度ワークを機上計測
東京精密は棚型ストッカー「TARNER」と、小型三次元測定機「ZEISS Dura MAX」を展示し、協働ロボットがワークを測定機まで自動搬送する測定の自動化を提案した。TARNERは棚の数やサイズを自由にアレンジできるほか、展示機に関わらず、さまざまな三次元測定機やロボットの選択ができる。

測定の自動化では測定プログラム作成に苦労するユーザーは多い。同社では専任のチームを設け、測定のプラグラムの作成や協働ロボットのシステム構築などを請け負う。
ミツトヨが展示したのは、マニュアル式の画像測定機「スマートビジョンシステムQM‐Fit」。熟練技能者でなくても、簡単に操作ができ、技能者の不足に対応する。新開発の自動要素検出機能を搭載。位置や方向を気にせず、ラフにワークを置くだけで素早く測定手順を作成。形状を認識し、測定する。会場では協働ロボットがワークを測定機に搬送する自動化システムを参考出品した。

工作機械メーカーでも測定の自動化を提案する展示が目立った。安田工業は高精度5軸マシニングセンタ「YBM Vi50」とブルーム-ノボテストの測定自動ソフト「フォームコントロールX」による高精度な測定の自動化を提案した。
日本産機新聞2025年12月5日号
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