機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]
三叉路
〇…コロナウイルスの影響で大半のイベントが中止になっている東京都機械工具商業協同組合は、できるイベントからテレビ会議で行うことを決めた。議論の段階から、する、しないではなく、「何を使うか」と話し合うほど決定は早かった。
〇…コロナが契機とはいえ、これほど一気に広がったコミュニケーションツールはないのではないか。ある大学の客員教授は、「テレビ会議の浸透度によっては営業のあり方に大きな変化をもたらす」と指摘する。
〇…最大の変化は「距離が無くなること」。テレビ会議でできることが増えるので、営業所が減る代わりにウェブ上に営業所ができる。できる営業ほどパソコンの前から動けなくなる。コミュニケーション能力に長け、技術力のある地方のディラーが都内でシェアを伸ばす。その教授はこんな世界を想像する。
〇…変化の最中にあって、どうなるかは分からない。ただ不変なのは、ツールは何であれ顧客が望む時に必要で最適なコミュニケーションが取れるかどうかだ。テレビ会議で何ができるのか。対面で会話することの意味は何か。改めて、コミュニケーションのあり方を考えたい。
「2027年4月入社は現時点で2名決まった。挑戦する気持ち、自己の成長を目指す若手の採用を強化したい」と話すのは経営戦略室の池ノ上理沙氏。今年4月から東京オフィスに採用拠点を設け、地方の若者が東京へ進学し、再び故郷に戻っ […]
ユーザーのベテランと若手を採用 営業を強化するのか、技術力を鍛えるのかー。企業の戦略や方針によって必要な人材や育成方法は異なる。コハラは「システムインテグレーター(SIer)機能を持つ」という明確な方針の元、積極的に人材 […]






