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アマノ AIで自律移動の洗浄ロボ
清掃人員の人手不足対策に

アマノ(横浜市港北区、045-401-1441)はこのほど、自律移動ロボット開発ベンチャー企業のプリファード・ロボティクス(東京都千代田区)と共同で、AI技術で自律移動する小型床洗浄ロボット「HAPiiBOT(ハピボット)」を開発した。これまで小型の手押し洗浄機しか使用できなかった現場でも導入可能。清掃人員の人手不足対策として提案する。
本体幅は20インチ(幅560㎜)とコンパクトなサイズで、連続2時間の清掃ができる。高度な自己位置認識、カメラに映った物体を識別する物体認識といったAI技術を搭載し、人や障害物を正確に認識して床面を自動洗浄する。従来の技術では難しかった床マットなども認識できる。
清掃対象エリアの外周を登録すれば、周囲をセンシングしながら、走行可能ルートを自動で生成する。また、同時発売のクラウドサービス「AMANO Robot Cloud(アマノ・ロボット・クラウド)」を利用することで、複数台のロボットの稼働状況をリアルタイムで監視できる他、清掃ルートの変更なども可能となり、現場管理者の工数を大幅に削減する。
販売価格は320万円(税別)。同社は2022年度に200台、23年度は600台の販売を目指す。
日本産機新聞 2022年10月20日
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