気化熱ベストや防爆対応モデル発表 ファン付きウェアの「空調服」を手掛ける空調服(東京都板橋区、03・5916・5320)は2月4~6日の3日間、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で自社展示会を開催した。3日間で商社 […]
【メーカートップインタビュー】エンシュウ副社長/鈴木 敦士氏「中小ユーザーを開拓」
自動化・省人化ノウハウが軸

今年取組んでいること。
中小ユーザーの開拓だ。2020年に創業100周年を迎え、次の100年に向けてさらに成長するために、21年からの中期5カ年計画「チャレンジ500」では自動車以外の市場拡大を掲げた。
自動車業界で培った実績と自動化技術、IoTなどデジタル技術を活かして、中小ユーザーの自動化・省人化を支援することが当社の使命であり、それが日本のものづくりの裾野を強化することに繋がると考えている。
例えば、プログラムも治具も含めて簡単に自動化できる機械、あるいは標準的に自動化機能を織り込んだものなど。そのひとつが、立形マシニングセンタのX軸の動きを利用してガントリーローダーの動作をさせる「E‐Loader」だ。
今秋のJIMTOFでは、立形・横形マシニングセンタを各1機種を初披露する。ロボットメーカーと組んで共同展示も計画している。
レーザー加工機も強み。
当社のレーザー加工機は、溶接・焼入れ・肉盛りに対応。例えば、脱炭素化を掲げるユーザーは、高周波からレーザー焼入れに切り替えることで電力消費量を数分の1から数十分の1に削減できる。
エンシュウコネクティッドを設立。
自動車業界で培った自動化ノウハウと、高度なIoT技術を生かし、電機、医療などの異分野にも挑戦する。切削加工においては、当社製に限らず、他メーカーの機械、治具や工具も含めてトータルでインテグレートする。自動化からDXまで一気通貫で提供できる。
今後の活動は。
商社、販売店の皆さんの協力を得ながら、ユーザー1軒1軒の要望を具現化。その成功事例を全国に拡げていきたい。営業担当者は、各エリアに1カ月に2週間以上滞在。引き合い、受注が順調に拡大しており、拠点の再整備も視野に入れている。
人手不足が課題となっている今、「自動化・省人化のエンシュウ」に是非お声をかけて頂きたい。
日本産機新聞 2022年9月5日
全日本機械工具商連合会(坂井俊司会長・NaITO社長)は2月17日、東京都港区の事務局で常任理事会を開催した。今年6月に都内で開く通常総会には全国の組合からの出席を目指すことを確認。全国大会の開催の可否については継続議論 […]
国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]






