2026年1月1日(木)

ダイジェット工業 生悦住望会長 お別れの会

別れを惜しむ

ダイジェット工業の会長で、昨年12月8日に87歳で亡くなった生悦住望氏のお別れの会が7月27日、シェラトン都ホテル大阪で開かれた。親交のあった機械工具業界などの関係者が参列し、遺影に献花をして故人との別れを惜しんだ。

生悦住望氏は1934年生まれ、東京都出身。58年慶応義塾大学法学部を卒業し、61年ダイジェット工業に入社した。69年に常務、74年に専務、77年~2006年まで社長を務め、会長に就任した。

超硬工具協会(現日本機械工具工業会)では1983年常任理事に就任し、副理事長を通算5期(10年)、常任理事(在任期間30年)を務め、事業活動をけん引した。その間、「懇親」、「関西地区」など4つの担当を歴任。2013年に常任理事を退任するまで45年を同協会とともに歩んだ。

業界発展のためには企業それぞれの努力に加え、業界が協調し全体のレベルアップが必要と考え、「関連団体担当」時代に機械工具団体懇話会や関連業界代表会合などでその輪を広めた。それらの功績が称えられ同協会から業界功労賞(2013年)が贈られた。

日本産機新聞 2022年8月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

構造の変化に挑む年

「好きな言葉はいくつかあるが、今回『正々堂々』を掲げたのは私の生き方であるからです。進むべき道に迷ったときこそ、より積極的で、より困難な方を選ぶ。そして、物事を判断する際には、ただ一つの『本質』を見極めることを何より大切 […]

情報は未来を描くツール【現場考】

共有で終わらせず、先を考える 自分が所属する部や課、ひいては会社がどのような方向に進むのかという未来予想図を描くことは管理職の重要な業務の一つだ。ただ、これだけ先が読めない時代に未来を描き切るのは簡単なことではない。ある […]

山善・山本猛夫記念奨学基金 今年は4名を認定

山善は、経済的な理由等により、修学困難な学生をサポートすることを目的として、「公益信託山本猛夫記念奨学基金」を1992年に設立し、委託者として支援。今年度は新たに4名の学生が新規奨学生として認定され、11月17日に認定書 […]

トピックス

関連サイト