2026年8月25日(火)

ダイジェット工業 生悦住望会長 お別れの会

別れを惜しむ

ダイジェット工業の会長で、昨年12月8日に87歳で亡くなった生悦住望氏のお別れの会が7月27日、シェラトン都ホテル大阪で開かれた。親交のあった機械工具業界などの関係者が参列し、遺影に献花をして故人との別れを惜しんだ。

生悦住望氏は1934年生まれ、東京都出身。58年慶応義塾大学法学部を卒業し、61年ダイジェット工業に入社した。69年に常務、74年に専務、77年~2006年まで社長を務め、会長に就任した。

超硬工具協会(現日本機械工具工業会)では1983年常任理事に就任し、副理事長を通算5期(10年)、常任理事(在任期間30年)を務め、事業活動をけん引した。その間、「懇親」、「関西地区」など4つの担当を歴任。2013年に常任理事を退任するまで45年を同協会とともに歩んだ。

業界発展のためには企業それぞれの努力に加え、業界が協調し全体のレベルアップが必要と考え、「関連団体担当」時代に機械工具団体懇話会や関連業界代表会合などでその輪を広めた。それらの功績が称えられ同協会から業界功労賞(2013年)が贈られた。

日本産機新聞 2022年8月5日

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