スマートファクトリーに注力/システムつなぎ、一気通貫で提案 NTTデータエンジニアリングシステムズは2025年7月、金型向けCAD/CAM「Space‐E」などを手掛ける製造ソリューション事業とクラウド事業を分社化し、新 […]
三叉路…
〇…「新規開拓では、顧客の弱みを探すんです」。そう話すのは、ある金型メーカーの経営者。過去10年間で、売上を倍近く伸ばした。その社長が顧客の弱みを探す際に注目するのが「組織バランスの悪さ」という。
〇…曰く「どんな組織でも設計や営業、製造など弱い部署がある。そうした部署は大抵問題を抱えている」。興味深いのは、その問題の解決策が必ずしも金型ではないこと。最近、ある部品メーカーで設計が手薄だったため、設計者を常駐させることに成功したという。
〇…なぜそんな視点で提案ができるのか。「金型が嫌いだから」と笑う。「金型好きは金型技術で顧客の課題に向き合う」。ただ「金型にこだわりすぎると視野が狭くなり、問題の本質が見えなくなる」。先の部品メーカーの問題は金型でなく、設計不足による納期遅延だったという。
〇…機械工具を通じた生産性向上、加工効率改善などの積極的な提案は販売店の役割で、重要な視点だ。しかし、先の金型メーカーのように機械や工具というプロ目線を外して「顧客の弱み探し」をしてみてはどうだろう。意外と提案の幅が広がるのかもしれない。
日本産機新聞 2022年7月20日
ワンストップソリューションを強化 直動機器や減速機、モーター、ドライバー・コントローラー、産業用ロボットなど幅広く手掛けるハイウィン(神戸市西区、078・997・8827)は需要が増している自動化・省人化提案を強化するた […]
変化に強い搬送で人手不足対策 人手不足や人件費高騰で自動化のニーズが高まる中、搬送作業を自律走行搬送ロボット(AMR)に任せる動きが進む。AMRは磁気テープやレールなどが不要なため、生産ラインの変更や多品種少量生産に柔軟 […]






