価値つなぎ、課題を解決 YUASAが企画・後援する「つなぐ未来へ関東グランドフェア2026」が7月9、10日の2日間、幕張メッセ(千葉県美浜区)で開かれる。今回は全体テーマを「新たな価値をつなげて社会課題を解決」と設定。 […]
真鍋工業 クラウドファンディングでキャンプ用品を開発
技術活かした焼肉用金網


工業用の金網、ステンレス網などの製造、販売を手掛ける真鍋工業(大阪市東成区、06-6974-8888)はこのほど、クラウドファンディングを実施しキャンプ用品を開発(写真)。目標金額を達成したことで、生産を開始した。
開発したのは、1人バーベキュー用の肉焼き網「ジューシーグリル」。金網メーカーとしてこれまでに培ってきた技術と経験を活かし、より肉を美味しく焼くための網を研究した。蓄熱性を高めるため、バーベキュー用の網としては太めの4㎜線を採用。
焼き網としては線と線の開きを詰めており、網目に当たる面積が多い分均一に焼くことができる。また、フラットトップ加工で焼き網の表面を平たくしており、キレイに焼き色が付くよう工夫している。
材質は錆びにくいステンレスを使用。付属の引火防止用網を合わせて用いることで、肉が焦げたり、網から炎が吹き上がったりすることを防ぐ。肉焼き網と引火防止用網を収納できる、専用のポーチ付き。
開発のきっかけは1人の従業員の提案。従業員自身のキャンプ経験から必要な機能を考え、クラウドファンディングを実施し、出資者を募って開発に着手。目標金額の6倍以上の資金が集まり、生産に至った。「従業員からの提案を形にする手段として、クラウドファンディングは有用な手段の一つ」(松尾恭成社長)。
日本産機新聞 2021年9月20日
機械や工具、産業機器全般を扱うYUASAの機電本部。碓井利宏本部部長は「グランドフェアで新たな商談のきっかけを作り、需要喚起を促したい」と話す。その一つとして、機電本部の出展ゾーン内に「スマートワークステーション」と銘打 […]
今回のグランドフェアでは、約360社のメーカーらが機械や工具の新製品に加え、人手不足やエネルギー対策など現場の課題を解決する提案を披露する。今回はテーマゾーンでも設定している、自動化や省人化などの「生産性」、省エネなどの […]






