ここ数年、国内の自動車産業は電気自動車(EV)の需要鈍化やトランプ米政権の関税政策で次の一手が見えづらく、難しい局面が続く。2026年はHV関連を中心に少しずつ回復する予測もあり、自動車産業の設備投資が期待される。ただ、 […]
三叉路…
○…切削工具メーカーが開く技術セミナー。なぜ参加するのか、金型メーカーに尋ねたことがある。「自らでは知り得ない技術に出会えるから」。狭い知見で能動的に探すより、受動的に情報のシャワーを浴びた方が「未知の技術に出会える可能性が高い」という。
○…今号の特集「ユーザーインタビュー」は工具商がその役割を担っているのだと実感した。ユーザーにとって切削工具は加工品質や生産性に直結する重要なツール。「新製品のキャンペーンなどは効率良く最新の情報を浴びられるシャワー」なのだ。
○…いまや切削工具もウェブに情報が溢れ、ユーザーの多くが情報収集に利用する。しかしその情報の多くは特性やスペックなどで、動画を見て性能を実感しにくい。忙しい日々、限られた時間で、情報の海から欲しい情報を見つけるのは難しいと感じている。
○…工具商にとってユーザーへのPR活動は日々の『業務』。けれどユーザーはそのPRを情報収集の拠り所としている。コロナ禍で訪問が制限され、展示会が減り、ネット活用が広がった。しかしそれが工具商の日々のPR活動の存在価値を改めて知る機会となったのではないか。
日本産機新聞 2021年8月5日
小径超硬ドリル「AD-MICRO」 オーエスジーは、小径深穴の長時間連続加工を実現する外部給油タイプの小径超硬ドリル「AD‐MICRO」を昨年7月に発売し、注目を集めている。 製品開発したデザインセンター・内田聖也氏は「 […]
「先端取替式回転センター」 「当社の回転センターの先端は、簡単に抜けると同時に、抜けにくいという特色を持つ」と語るのは片原勇社長。1964年に誕生した『先端取替式回転センター』は半世紀以上の歴史を持ち、二輪や四輪などの部 […]






