機械工具商社が業務の代行にAI(人工知能)を活用する動きが広がっている。請求書を照合したり、人事配置をアドバイスしたり、営業活動を支援したり。労力や時間がかかる業務はAIに助けてもらい、人にしかできない業務に力をかける。 […]
第2回関西物流展 来場者1万7千人超
ロボットや在庫管理など自動化提案

第2回関西物流展(主催:関西物流展実行委員会)が6月16~18日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開かれ、ロボットや機器など様々な製品が多数出展。新型コロナウイルスの感染拡大により来場者数も懸念されたが、結果1万7497人と予想以上の来場者が集まり、物流業界の自動化・省人化への関心の高さを物語っている
機械工具関連ではマキシンコーや伊東電機、大喜産業、スギヤスなどが出展。マキシンコーは従来の固定棚に表示機器を後付けすることで、取り出す棚の位置や入出庫履歴などを見える化する管理システム「MAKICAN」を出展。同社独自のシステムでロータリーストッカーにも活用でき、適正在庫の実現にも貢献。
伊東電機は『人が判断する作業を自動化することが改善の鍵』をテーマに、物流ラインのレイアウトを自由自在に選択できる「id‐PAC」を展示。MDR式コンベヤを活用し、様々な機能を持つモジュールを組み合わせることで、顧客ニーズに合ったレイアウトに設計でき、仕分け作業の自動化を促進する。
大喜産業は自動走行型搬送ロボット「MiR」の最新型である「MiR250」を実演。カートや棚などを搬送する際の固定装置に専用モジュールのシェルフキャリアを組み合わせた自動搬送を披露した。また、重量物を1人で運べる「ティラー電動モバイルリフター」も展示し、簡単操作で搬送が困難なコンテナボックスや家電製品、ホイールなど重量物も楽に運ぶことが可能。
スギヤスは、かんたん無人搬送車「デリバリーハンド」による無人走行を披露。磁気テープ上を無人で走行し、最小限の機能に抑え、低コストで導入することができる。同社は「省力化」をコンセプトに、運搬に関わる人の作業時間の削減や生産性の高い作業が行える環境作りを提案している。
日本産機新聞 2021年7月20日
外需は歴代最高を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年6月の工作機械受注額が前年同月比52・7%増の2033億7500万円になったと発表した。単月の受注額として、初めて200 […]
ある工具メーカーの工場長は手腕を認められ招き入れられた。大手メーカーで海外拠点の責任者を務め、商品開発にも関わった。経営者が期待するのは生産性改善やニーズに応える新商品開発だ。 まず部下の心の垣根を無くそうと考えた。工場 […]






