「好きな言葉はいくつかあるが、今回『正々堂々』を掲げたのは私の生き方であるからです。進むべき道に迷ったときこそ、より積極的で、より困難な方を選ぶ。そして、物事を判断する際には、ただ一つの『本質』を見極めることを何より大切 […]
三叉路…
○…暗く長い下水道を抜け、雷雨が降りしきる中、両手を広げ、空を仰ぐー。映画「ショーシャンクの空に」で、主人公が無実の罪で収監されていた刑務所から脱獄する名シーン。苦境の中でもあきらめず、自由を勝ち取る姿に勇気づけられた方も多いのではないか。
○…世界経済は今まさに暗いトンネルに入っている。IMF(国際通貨基金)によると、2020年の世界経済の成長率は前年比4・9%減と世界大恐慌以来で最悪だという。日本の製造業も自動車や航空機の減産などにより、大きな打撃を受けている。
○…ある中小加工メーカーは受注が例年の半分以下まで減ったという。ただ、こうした中でも自動化や新技術開発に向けた投資を行い、未来を見据えて取り組む。同社取締役は、「この状況を必ず乗り越え、今より強い会社を目指す」と話す。
○…新型コロナウイルスの感染が再拡大し、先行きの不透明感が増している。しかし、反転期は必ず訪れる。「希望は良いものだ。良いものは決して滅びない」。どんなに絶望的な状況でも望みを捨てず、先に向けて準備をし、脱獄を成功させた先の映画の主人公はそう話す。そんな姿勢を励みにしたい。
日本産機新聞 2020年8月5日
共有で終わらせず、先を考える 自分が所属する部や課、ひいては会社がどのような方向に進むのかという未来予想図を描くことは管理職の重要な業務の一つだ。ただ、これだけ先が読めない時代に未来を描き切るのは簡単なことではない。ある […]
山善は、経済的な理由等により、修学困難な学生をサポートすることを目的として、「公益信託山本猛夫記念奨学基金」を1992年に設立し、委託者として支援。今年度は新たに4名の学生が新規奨学生として認定され、11月17日に認定書 […]






