自動化の具体例を見せて課題解決の方策を提案 人が近づくと動きがスローになる協働ロボットや、軸受のキズを検査するロボット−。疋田産業は金沢ロボットセンターに計7つのロボット活用事例を展示している。中小規模の食品メーカーは生 […]
三叉路…
○…暗く長い下水道を抜け、雷雨が降りしきる中、両手を広げ、空を仰ぐー。映画「ショーシャンクの空に」で、主人公が無実の罪で収監されていた刑務所から脱獄する名シーン。苦境の中でもあきらめず、自由を勝ち取る姿に勇気づけられた方も多いのではないか。
○…世界経済は今まさに暗いトンネルに入っている。IMF(国際通貨基金)によると、2020年の世界経済の成長率は前年比4・9%減と世界大恐慌以来で最悪だという。日本の製造業も自動車や航空機の減産などにより、大きな打撃を受けている。
○…ある中小加工メーカーは受注が例年の半分以下まで減ったという。ただ、こうした中でも自動化や新技術開発に向けた投資を行い、未来を見据えて取り組む。同社取締役は、「この状況を必ず乗り越え、今より強い会社を目指す」と話す。
○…新型コロナウイルスの感染が再拡大し、先行きの不透明感が増している。しかし、反転期は必ず訪れる。「希望は良いものだ。良いものは決して滅びない」。どんなに絶望的な状況でも望みを捨てず、先に向けて準備をし、脱獄を成功させた先の映画の主人公はそう話す。そんな姿勢を励みにしたい。
日本産機新聞 2020年8月5日
景気の先行き不透明感などから、新規開拓を進める機械工具商は多い。中でも期待が大きいのが食品、化粧品、衣料品の3品業界だ。特に食品産業は需要が底堅く、2013年~23年の食品産業の生産額は35~40兆円で安定している。近年 […]
半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]






