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技術提案の中心施設 –シチズンマシナリー–
本社工場内に新設

シチズンマシナリー(長野県北佐久郡、0267-32-5900)はこのほど、軽井沢本社内に「グローバルソリューションセンター」を新設した。自動旋盤の展示やテスト加工のほか、IoTサービスの提案、NCスクールなどを行う。オンラインにも対応していく。
「グローバルソリューションセンター」は、本社工場の一部を改修し、設置した。敷地面積は約650㎡。自動旋盤の主力機種26台を展示する。また、NCスクールエリアも設け、実習機5台を設備し、NCスクールも開く。
国内外に8カ所ある加工相談や技術提案を行う施設の中心拠点として位置付ける。切り粉を細かく切断して加工するLFV(低周波振動切削)といった日本で開発した技術や、レーザー加工など海外拠点が開発した加工事例も紹介する。
機械の稼働監視や遠隔サポートなどを行う同社のIoTサービス「alkapplysolution(アルカプリソリューション)」の紹介や活用方法の提案も行う。また、次世代の部品加工工場を体感できるモデル工場の設置も予定している。
NCスクールや加工テストの立ち合いはオンライン対応も可能。同センターに展示する機械の紹介や加工動画を閲覧できる「オンライン・グローバルソリューションセンター」も開設し、今後、同センターで企画する各種イベントなどもオンラインコンテンツとして展開していく。
日本産機新聞 2020年8月5日
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