ジルコニア、窒化アルミも加工 精密ピンゲージ、ダイヤモンドやCBN工具を手掛けるアイゼン(滋賀県東近江市、0748・45・5100)はこのほど、セラミックスなど脆性材料のテスト加工現場にファナックの30番加工機であるロボ […]
工作機械 1月受注807億円
新型肺炎の影響に懸念
日本工作機械工業会は、2020年1月の工作機械の受注額が807億7000万円だったと発表した。前年同月比35・6%減で、6年11カ月ぶりに810億円を下回った。内需は295億9000万(同36・7%減)、外需は511億9000万円(同34・9%減)だった。
米中貿易摩擦などにより設備投資に消極的な状況が続いたことに加え、3月末に交付されるものづくり補助金を見据えた手控えなどの状況が重なり、特に内需が大幅に減少した。
また、新型コロナウイルスによる影響について、飯村幸生日工会会長(東芝機械会長)は、「景気が底を打ち反転回復へ向かう時期を当初は1月~3月と見通していたが、少なくとも3か月遅れる」と見解を示した。1月の受注への影響は限定的だったようだが、被害が拡大した2月以降が懸念される。多くの企業が中国国内での生産や営業の一部中止に追い込まれており、依然見通しは不透明な状況が続いている。
飯村会長は、「景気に対し過度な楽観、悲観をせず、現状を見極めることが大切だ」と述べた。
日本産機新聞 2020年3月5日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
サンコーインダストリー LOCK ONE(ロックワン) ボルト・ナットの緩みや脱落を防ぐスプリング。スプリングの緊縮力により、ねじの戻ろうとする力と外れる方向への力を同時に抑えることで、高い緩み止め効果を発揮する。ソケッ […]
今回の特集は、前号に引き続き「今年の戦略商品」。工作機械や切削工具、チャックなどの工作機器をはじめ、省エネを謳うエアコンプレッサーに労働安全を訴求するファン付き作業服、さらにユニークな機能を持つ機械要素部品や配管工具まで […]






