2026年5月25日(月)

電動モビリティ体験会
長谷川工業が新事業

 長谷川工業(大阪市西区、06-6446-1845)は8月31、9月1日、神奈川県藤沢市で、次世代型の電動モビリティ—の体験イベントを開いた(写真)。2日間で約800人が試乗した。

 同社は昨年1月、電動モビリティを手掛けるセグウェイ・ナインボット社(米)の正規販売店になり、今年8月から積極的に販売を開始した。今回のイベントは、それに合わせたもので、立ち乗り二輪車や、キックスクーターなど3種のモビリティを用意し、地域の子供たちが楽しんだ。

 こうしたモビリティは現在、公道での走行はできず、工場や倉庫、公共施設内での採用を提案している。しかし、将来的には、法改正で一般向けにも広く販売できる可能性があることから、同社では「コンシューマー向けに広げる第一歩にしたい」としている。

 同社は8月、この事業以外にも、AR(拡張現実)を使ったサービスや、eスポーツに関する製品販売など、3つに新事業を立ち上げている。

 同社では「はしごだけにかかわらず、安全と革新を未来に提供したいという思いのもと、新事業を広げていきたい」。

日本産機新聞 2019年9月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

【特集:新時代の食品工場】食品産業へ提案を強化する機械工具販売店・疋田産業の取り組み

自動化の具体例を見せて課題解決の方策を提案 人が近づくと動きがスローになる協働ロボットや、軸受のキズを検査するロボット−。疋田産業は金沢ロボットセンターに計7つのロボット活用事例を展示している。中小規模の食品メーカーは生 […]

【特集:新時代の食品工場】食品産業に貢献する注目4社の製品

景気の先行き不透明感などから、新規開拓を進める機械工具商は多い。中でも期待が大きいのが食品、化粧品、衣料品の3品業界だ。特に食品産業は需要が底堅く、2013年~23年の食品産業の生産額は35~40兆円で安定している。近年 […]

機械工具上場商社2026年3月期決算、自動化・DX投資開拓に力

半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]

トピックス

関連サイト