2026年7月3日(金)

ワンカット70に新被膜
ダイジェット工業

高硬度材加工で長寿命

ダイジェット工業(大阪市平野区、06・6791・6781)は、70HRCの高硬度材の加工ができるスクエアエンドミル「ワンカット70」に、新コーティング「DH1」を採用し長寿命化を実現した新型を発売した。

DH1はナノ多層膜で構成され、耐高温酸化性や耐衝撃性、被膜靭性などに優れる。DH1を施したコーティング材種「DH102」を採用し、高硬度材の加工で長寿命を実現した。

また、ワンカット70はこれまでスクエアタイプだけだったが、DH1を採用したコーナーRタイプも発売した。ネガリードギャッシュ形状により、外周切れ刃とのつなぎを滑らかにすることで、耐欠損性を高め高能率加工を実現した。

日本産機新聞 2019年5月9日

[ 切削工具 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

FOOMAJAPAN2026を振り返る 機械工具商各社の食品産業向け提案、今年は検査工程の自動化が目立つ

6月2日~5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた食品製造総合展「FOOMAJAPAN2026」に多数の卸商社が出展した。各社AIを活用した検査システムや、搬送の効率化などを提案。食品業界は人不足の影響が強く、 […]

牧野フライス製作所が新工場を稼働、大型・5軸機の需要向けに生産能力を強化

牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

トピックス

関連サイト