2026年6月30日(火)

ふぁいと‼︎〜機械工具業界で活躍する女性たち〜
スイデン 東京支店 主任
秋山 広美さん

スイデン 東京支店 主任 秋山広美さん

直接の指名にやりがい

  1995年スイデン東京支店入社。受注業務一筋。「ねえさん」と呼ぶ人もいるほど、姉御気質だが、自己評価は「人見知り」だとか。最近は旦那さんと一緒に愛犬のフレンチブルドックを溺愛している。東京都出身。

 スーツケースも自転車もオレンジ色。気付けばコーポレートカラーのオレンジに目がいくほど「スイデン『愛』が強い」と笑う。スーツケースには社名のステッカーも貼るほどだ。

 入社は1995年。現在も続ける受注業務は、当時は全て手書き入力。業務も大変だったが、業界には今よりも荒っぽい人も多く、「お客様から怒鳴られて泣いたこともある」。本社が関西なので「関西弁も最初は違和感があった」そう。

 しかし、今では社内外から「秋山さんなら何とかしてくれるでしょう」と声がかかるほど信頼も厚い。「お客様から秋山さんお願いしますと名指しされるのはうれしい」。

 畠中満夫支店長曰く「ちゃきちゃきの江戸っ子」気質。「そうした部分も個性だとは思うけど、声が低いこともあって少し硬い印象を与えることも」。最近では「声のトーン上げたり、早口を直したりするように意識している」と会社が掲げる快適をカタチできるような対応を心掛けている。

日本産機新聞2018年12月5日号

[ ふぁいと!! ][ インタビュー ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

精工産業  鈴木 浩司常務に聞く 高度化、多様化する測定・検査のニーズとは【特集:測定・検査の効率化】

機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]

東京精密「砥石補正と接触検知で測定レス、バランス取りも30分を1分に」【特集:測定・検査の効率化】

「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]

トピックス

関連サイト