2026年10月8日(木)

全機工連常任理事会 委員会を大幅刷新
若手交流の専門委設置へ

全機工連常任理事会
 全日本機械工具商連合会(坂井俊司会長)は3月8日、東京都港区の機械工具会館で常任理事会を開き、今後の委員会活動について協議した。正式には総会にはかることになるが、人材開発委員会を若手交流に関する委員会に改組するなどを確認した。

 全機工連ではこれまで、広報、情報・IT、機工メイト委員会、人材開発の4つの委員会を中心に活動してきたが、より効果的な運営とするため、活動の見直しを協議した。

 6月19日の総会で正式に決定するが、人材開発委員会は、若手交流委員会(仮称)として改組することを確認。人材開発に関する活動は、愛知組合が中心にしてきたが、全国横断的な企画が難しいなどの理由から、統一テーマを設定し、各地域やブロックで活動していくことも報告した。

 機工メイト委員会についても、販促の支援や情報交換を積極的に行うため、各地域やブロックで細やかなイベントを開いてくことで一致。

 広報誌「かいほう」の制作などを含めた広報委員会はこれまで同様に継続するが、情報・IT委員会は、一定の役割を果たしたとの認識から、解散する方向で調整する。

 坂井会長は「業界全体を底上げができるような委員会活動にしていきたい」としている。

日本産機新聞 平成30年(2018年)3月20日号

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