6月2日~5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた食品製造総合展「FOOMAJAPAN2026」に多数の卸商社が出展した。各社AIを活用した検査システムや、搬送の効率化などを提案。食品業界は人不足の影響が強く、 […]
大阪工機 名古屋に物流拠点
2~3年後売上1.5倍に
大阪工機(大阪市中央区、06・6765・8201)は、切削工具の物流拠点を名古屋市昭和区に新設する。群馬県と大阪府の拠点が担っている中部地域の顧客への物流を集約し納期を短縮する。早ければ今年4月下旬にも稼働する。
新拠点は「名古屋ロジスティクスセンター」。名古屋市のほぼ中央に位置する立地にあり、総敷地面積1024㎡、ロフトスペースのある建物の延床面積は777㎡。設備や改装工事など総投資額は約4000万円。
新拠点には北関東ロジスティクスセンター(群馬県大泉町)と大阪ロジスティクスセンター(大阪府東大阪市)から、全在庫の30%にあたる約4万点(6億円)を移管する。
作業者が商品をピッキングしやすい在庫棚の配置にするほか新基幹システムを活用することで出荷作業を効率化する。業務委託する作業員を含め約10人で運営する。
これまで中部地域の工具販売店やユーザーには群馬県と大阪府の拠点から商品を出荷していたが、受注日の納品や商品引き取りができず課題があった。今後は立地を生かして当日納品や引き取りに対応できるようにする。
大阪工機は旋削やミーリングをはじめ幅広い分野の切削工具を販売する。自動車や航空機産業の一大集積地である中部地域の物流体制を強化することで、この地域の売上高を2、3年後に1.5倍に増やす計画という。
日本産機新聞 平成30年(2018年)2月5日号
[ ニュース ][ 会社移転・新設 ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]
アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]






