アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]
【ウェブ限定】振れ調整・芯出しを簡単・高精度にー日研工作所
旋盤用高精度ホルダ 最新モデル「ゼロゼロホルダ」
回転主軸に対し芯出し調整もφ0.5㎜の範囲でできる独自機構
日研工作所(大阪府大東市、072・869・5810)は、旋盤用高精度ホルダの最新モデル「ゼロゼロホルダ」を発売した。
機械のX軸に対する振れ調整がφ0.1㎜の範囲で可能となり、かつ、回転主軸に対する芯出し調整もφ0.5㎜の範囲でできる独自機構を搭載した。
突き出しの長い深穴ドリル加工などにおいても、刃先の振れやタレットヘッドと刃先の芯ずれを修正し、ベストな状態にセッティングできる。これにより、刃物寿命を延ばし、加工穴寸法精度の安定・向上、加工面の面粗度・品質の向上など高精度な旋盤加工を実現する。
同社では今後、深穴ドリル加工、超精密リーマ仕上げに必須となる世界初の新発想旋盤用高精度ホルダとして、NC旋盤加工ユーザーに広くアピールしていく。
機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]






