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岡本工作機械製作所が
JIMTOF出展機を発表
全自動の平面研削システム
岡本工作機械製作所(群馬県安中市、027・385・5800)はこのほど、11月17日から東京ビッグサイト(東京都港区)で開催される「JIMTOF2016(日本国際工作機械見本市)」の出展機種を発表した。従来の10倍の切込み量を実現する平面研削盤や、同時5軸制御の成形研削盤のほか、全自動平面研削システムなど全6機種を披露する。
とくに注目は、初披露となる全自動平面研削システム「MUJIN」。従来のような操作盤を無くし、削りたい量や狙いたい表面粗さを入力しスタートボタンを押すだけで研削加工が可能。終了後には、離れた作業者に知らせる機能を持つ。会場では、近未来の研削システムとして加工実演を公開する。
また、テーブルと砥石軸を静圧仕様にした門型平面研削盤「PSG208CHLi」は、100μmの切込みの研削加工を実演する。そのほか、同時5軸制御の成形研削盤「UPZ52Li」や、「汎用機と同様に使えるNC機」というコンセプトで開発された成形研削盤「HPG500NC」、長尺対応した複合円筒研削盤「UGM3100NC」、テーブルを静圧仕様にした中型の平面研削盤「UPG63CA1」を展示する。
同社は、「様々な方に楽しんでもらえるよう、幅広い製品ラインアップを揃えた」とする。
日本産機新聞 平成28年(2016年)11月5日号
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