国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]
ムラキ、PBのコレット発売
高精度タイプ
キャンペーンも
ムラキは自社ブランド「MRAシリーズ」の製品を拡充する。4月には「ERコレットシステム」の販売を開始し、キャンペーンも実施する。すでに発売の超硬バーなども含め、シリーズ全体で約10億円の売上を目指す。
発売するのは、芯振れ精度を5μm以内に抑えた高精度のUP級のコレットチャック。高精度仕様でありながら、振れ精度10μm程度の標準品と同等レベルの価格とした。コレットサイズはER8、11、16、20、25、32の6種類をそろえた。
販売開始に合わせて、記念セールも実施する。同じシリーズのコレットを購入すれば、シリーズ内のコレットを1個サービスするAコースと、ホルダ一本購入すれば、対応コレットとレンチ1本サービスするBコースのふたつで、6月末までが対象期間。
ムラキでは、MRAシリーズのラインアップを増やしている。エアグランインダとベルトサンダ、ロータリースクレッパを発売しており、昨秋には超硬バーも発売した。今回コレットシステムは第4弾となる。
執行役員の山本信司統括部長は「今後もシリーズは拡大していく予定で、シリーズ全体で10億円程度まで売上を伸ばしたい」と話している。
日本産機新聞 平成28年(2016年)4月15日号
[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事
半導体製造装置向けのニーズ高まる 半導体製造装置の部材としてセラミックスや石英ガラスなどの脆性材や、耐溶剤性の高い樹脂部品が増えている。脆性材は硬くて脆いため加工難度が高い、樹脂は加工しやすいが熱に弱く溶けやすいなど加工 […]
工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]






