半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]
ムラキ、PBのコレット発売
高精度タイプ
キャンペーンも
ムラキは自社ブランド「MRAシリーズ」の製品を拡充する。4月には「ERコレットシステム」の販売を開始し、キャンペーンも実施する。すでに発売の超硬バーなども含め、シリーズ全体で約10億円の売上を目指す。
発売するのは、芯振れ精度を5μm以内に抑えた高精度のUP級のコレットチャック。高精度仕様でありながら、振れ精度10μm程度の標準品と同等レベルの価格とした。コレットサイズはER8、11、16、20、25、32の6種類をそろえた。
販売開始に合わせて、記念セールも実施する。同じシリーズのコレットを購入すれば、シリーズ内のコレットを1個サービスするAコースと、ホルダ一本購入すれば、対応コレットとレンチ1本サービスするBコースのふたつで、6月末までが対象期間。
ムラキでは、MRAシリーズのラインアップを増やしている。エアグランインダとベルトサンダ、ロータリースクレッパを発売しており、昨秋には超硬バーも発売した。今回コレットシステムは第4弾となる。
執行役員の山本信司統括部長は「今後もシリーズは拡大していく予定で、シリーズ全体で10億円程度まで売上を伸ばしたい」と話している。
日本産機新聞 平成28年(2016年)4月15日号
[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事
フィジカルAIなど成長分野を強化 日本精工とNTNは12日、経営統合に向け、基本合意したと発表した。2027年10月に共同持ち株会社を設立し、2社は共同持ち株会社の完全子会社になる。経営資源の集約を進め、産業基盤の地位確 […]
管理職について考える現場考。これまで経営者が求めることなどを書いてきた。では部下は管理職に何を求めているのだろう。メーカーや商社の営業や業務の社員に尋ねてみた。最も多かったのが「事業方針に基づいて組織(所属する部や課)が […]






