機械や工具など技術開発が進む 直近、生成AIやデータセンターの投資が活発になり、半導体及び半導体製造装置の需要が急増。そのため、装置関連部材に活用される各種セラミックス(アルミナ、窒化アルミ、SiC)や石英ガラスなど脆性 […]
森合精機、歯車加工の新拠点
量産も特注品も
洗浄機メーカーの森合精機(兵庫県明石市、078・941・2345)は、大阪市西淀川区に精機事業部の事業所を新設、2015年5月から稼働を始めている。国内外の産業機械向け減速機の需要増加に対応。
これまで精機事業部の内では、減速機向けギアを材料の選定から検査まで一貫生産してきたが、新事業所ではその中の歯切加工を集中して行う。
森合精機は2013年に東向鉄工の二見工場を、事業譲渡により引き受け精機事業部を発足。中型から大型と遊星減速機を中心に建設機械、船舶、産業機械などに市場を広げてきた。今回同社の下請けであった丸善歯車から事業譲渡を受け、大阪事業所を新設した。
同社では新規を含めたギアの受託加工も行っており、「外歯車、内歯車両方の加工に対応しており、量産や少量の特注品にも対応している。歯車試験機も導入しており、高精度化するユーザーのニーズにも対応できる」としている。
日本産機新聞 平成28年(2016年)3月15日号
工具や治具も自社設計 「他社では加工が困難なセラミックスや石英ガラスなど難加工に取り組み、最適な工具・治具設計から加工条件まで確立しつつある」と語るのは中川翔太社長。2001年の設立以来、脆性材料の精密加工に特化し、マシ […]
大きさ、材質、量…全方位 半導体製造装置などの精密プラスチック部品を手掛けるシティプラスチックは今年3月、本社に6つ目の工場を新設した。これからも新棟を増やしていく計画で、これらの工場で約330台の工作機械をメーカー別に […]






