2026年1月24日(土)

「関西クラウン工業社」

関西で一番目指す

 作業工具や特注の別作工具を手掛ける関西クラウン工業社(大阪府八尾市)の歴史は飲料水用の王冠製造から始まった。1966年にソケットレンチの製造を開始。77年に現在本社のある大阪府八尾市に移転したことをきっかけに「関西クラウン工業社」と社名改めた。

 社名は同社のスタートである王冠に由来する。王冠は英語で「CROWN(クラウン)」。王冠とかけて、まずは関西で一番を目指すという目標を込めて「関西クラウン工業社」と名付けた。

 同社は異業種交流の一環として、ロボット製作や小型の電気自動車作りなど新事業にも挑戦している。作業工具の枠に留まらず地域に根差し、ものづくりのすばらしさと元気を発信する。

日本産機新聞 平成28年(2016年)8月25日号

[ コラム ][ 命名 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

2026トップ年頭語録【1】

日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]

2026トップ年頭語録【2】

日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]

2026年機械工具関連団体の需要見通し 航空、防衛や造船のけん引に期待

減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]

トピックス

関連サイト