昭栄産業(新潟市中央区、025-241-6211)は8月22日付けで、平沢修一郎常務が社長に就任した。平澤利明社長は代表権のない会長に就いた。 平沢修一郎(ひらさわ・しゅういちろう)氏は新潟県出身。2005年日本大学経済 […]
カテゴリー: 日本産機新聞
日本工作機械工業会(日工会、稲葉善治会長・ファナック会長)はこのほど、2022年7月の工作機械受注額が前年同月比5.5%増の1424億1200万円になったと発表した。7月としては18年に次ぐ過去2番目の水準。5カ月連続で […]
機械工具上場商社の2022年4-6月期決算(トラスコ中山、フルサト・マルカホールディングスは1-6月期、NaITOは3-5月期)が出そろった。工作機械は好調を維持し、自動化投資も堅調に推移したため、機械や設備に強い商社は […]
大阪機械卸業団地協同組合(赤澤正道理事長・赤澤機械社長)は8月5日、シェラトン都ホテル大阪(大阪市天王寺区)で3年ぶりの納涼会を開き、260人が参加した。 当日参加できなかった赤澤理事長に代わり、楠本副理事長は開会の挨拶 […]
東大阪機工会(橋本寛二会長・橋本工具店社長)は8月5日、ホテル日航大阪(大阪市中央区)で納涼大会を開き、会員やメーカー、商社48人が参加した。 同組合が納涼大会を開催するのは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で一昨年と […]
大阪機械工具商青年会(OMJC、濱田和茂会長・浜田社長)は8月1日、レストランTUFFE(大阪市中央区)で納涼親睦会を開き、会員やOB53人が参加した。 濱田会長は開会に先立ち、「コロナ禍とはいえこれほど参加して頂き、O […]
大阪西機工会(西野佳成会長・西野産業社長)は7月29日、ホテル日航大阪(大阪市中央区)で納涼大会を開いた。会員17社76人、メーカー26社44人の計127人が参加した。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で一昨年と昨年は […]
難削材の加工に最適 ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、難削材加工に適した新たなコーティング材種「DS1コーティングインサート」を発売した。 チタン合金や耐熱合金などの難削材加工に特化したコーテ […]
インサート適用材種を拡充 住友電気工業は、高能率・高剛性ラジアスカッタ「SEC‐ウェーブラジアスミル RSE型」用のインサートで難削材加工に適した材種「XCS2000」を拡充し、発売した。 XCS2000は超硬母材に耐摩 […]
実物なしでテスト可能 洗浄機の製造、販売を手掛ける森合精機(兵庫県明石市、078-944-3647)の装置事業部では、流体解析ソフトウェアを活用した洗浄・乾燥シミュレーションを実施している。 ワークの3Dデータをソフトに […]