北陸で最大規模の工作機械や工具、機器の展示会「MEX金沢2026(第62回機械工業見本市金沢)」(主催:石川県鉄工機電協会)が5月14~16日、石川県産業展示館(石川県金沢市)で開催される。269社・団体が出展し、自動化 […]
全機工連東京大会 ブロック長に聞く⑤
西日本ブロック長 柳原 一三 氏 (柳原機鋼社長)
「コツコツ訪問」は不変

例えば、ペンチにちょっと穴をあけて紐を通すと、高所作業時に落とす心配がいらないなど、人と人が話すことでできる細やかなサービスや対応力は大きな強みと言えます。そうするのは、ユーザーへコツコツと訪問を積み重ねることでチャンスが拓けると思います。時代は変わっても、足で稼ぐことは変わりません。
安全・省力化のニーズ増える
ただ、取扱商品は変わっていくでしょう。専門知識を必要としない商品は残念ながら、ネットの方で購入されていくケースが増えるかもしれません。しかし、「安全」・「省力化」などをテーマとする機械や工具のニーズは今後も増えると思います。
もちらん、人材教育も重要です。九州地区も後継者問題や若手の人材確保など問題があります。当社はおかげ様で若手社員も少し増えましたが、私はいつも新人に2つのお願いをします。1「休まない」、2「ウソをつかない」です。これだけを守って、あとは本人の努力だと言っています。多くのお客様を回って、現場で怒られながら、教えてもらいながら、専門知識を得ていく。お客様から学ぶことが最善と思っています。
機械工具業界が将来も発展するには「どれだけ社会に貢献するか」だと思います。企業の最終目的は社会貢献。お客様から必要とされる企業なら、適正な利益を頂き、税金を納め、それが社会に使われる。それを実現するために、価格競争ではなく、業界として適正な利益をみんなで確保することが大切だと思います。
日本産機新聞 平成28年(2016年)9月5日号
ロボットやAI(人工知能)、5軸加工機、脆性材加工工具—。MEX金沢2026にはものづくりの自動化や効率化、品質向上を実現する技術が集まる。全269社のなかから注目6社の出展製品をクローズアップする。 NKワークス 小間 […]
最新の生産技術やトレンド展示 機械工具販売店である山久(滋賀県長浜市、0749・63・6611)は創業95周年記念事業の一環で同社初の総合展示会『YAMAKYU EXPO2026(山久万博2026)』を滋賀県立文化産業交 […]






