前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]
年頭所感 –全国作業工具工業組合 理事長 地引 俊爲–
無限の可能性への気づき

世の中は常に変化の波に晒されていますが、昨年は今までになく急激な変化を強いられました。本来なら大イベントによるいい方向への変化が期待できたところ、思いもよらぬ方向へと転がった一年でした。
あらゆることが制限され、思うようにいかない状況ですが、だからこそ逆に様々な新しいアイデアも生まれました。また、家で過ごす時間が増えたおかげで日々の生活の充実に目が向けられるようになり、新たな需要も生まれました。
今は悪いことばかりが取り沙汰され、気が滅入りがちですが、見方を変えれば、まだまだ明るいこともありそうです。新たなアイデアや需要が生まれるということは、従来の枠組みが単なる思い込みに過ぎず、実は無限の可能性を秘めていたということであり、この気づき、即ち考え方の変化は未来への貴重な財産となるでしょう。
お亡くなりになられた方、未だ苦しんでおられる方がいらっしゃる中、不謹慎かもしれませんが、それでも下を向いて嘆くばかりでなく、上を向いて、新しい世界に希望を持って歩いて行ける。
今年はそんな年にしたいものです。
日本産機新聞 2021年1月5日
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