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AI企業と資本提携 –ユアサ商事–
AI実装の拡大目指す
ユアサ商事は5月22日、人工知能(AI)のスタートアップ、コネクトーム・デザイン(COD、東京都千代田区、佐藤聡社長)と資本提携すると発表した。
出資額は公表していないが、CODはユアサ商事の持分法適用会社になる。共同でAI実装事業を強化し、ユアサ商事は23年にロボやAI分野の売上高170億円を目指す。
両社は19年に業務提携し、ハードウェアからAI関連技術を組み合わせることで、製造業でのAI実装を提案してきた。「自動化ニーズが高まり、AI技術を活用したソリューションをワンストップで提供する必要がある」と判断し、資本提携にまで踏み込んだ。
具体的な提携内容については「詳細を確定させていく」ことになるが、販売先約2万社、仕入先約6000社あるユアサ商事のネットワークを活用し、製造業でのAI実装を広げる。
また、企業から出資を募りAIを開発し、出資者がそのAIを使えるサービスや、AIのマーケットプレイスの開発などを進める。ユアサ商事はAI導入に伴うハードウェアの販売や、保守などを行う。
日本産機新聞 2020年6月5日
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