2026年7月18日(土)

「アートディスク」セラミックタイプを追加
日本レヂボン

高い研削力   最後までキープ

 日本レヂボン(大阪市西区、06-6538-0136)は、柔らかな使用感で品質の高い加工ができるフラップディスク「アートディスクAD」に、研削力の高いセラミックタイプを追加、発売した(写真)。

 研削材に採用したセラミック砥粒は微細な構造の多結晶体であるため破砕が細かく、鋭利な形状の刃先を維持。高い研削力で研削作業を効率化し加工時間を短縮できる。

 また、長短の研磨布を交互に組み合わせることで、目詰まりを抑制。摩耗し使えなくなるまで高い研削・研磨力を維持する。このため取り替えの作業や手間も少ない。

 最高使用回転数は毎分1万3600回転。寸法は外径100㎜×孔径15㎜。粒度は40、60、80、100、120。

 主な用途は一般鋼やステンレス鋼、合金鋼などのビード取り、バリ取り。研削、研磨作業。鉄工、造船、建築関連などで使われる。

 

日本産機新聞 2020年4月20日

[ 砥石・鋲螺 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

脆性材・樹脂・ゴム加工を支える15社の注目製品・技術①【特集:成長する脆性材・樹脂・ゴム加工】

昨今、半導体及び半導体製造装置や自動車関連を中心に、セラミックス、石英ガラス、SiCなど脆性材料、樹脂(高機能プラスチックやアクリルなど)、ゴム(ウレタンゴムやフッ素ゴムなど)部品が増加。従来、こうした部品の加工はユーザ […]

脆性材・樹脂・ゴム加工を支える15社の注目製品・技術②【特集:成長する脆性材・樹脂・ゴム加工】

京二 – 北京WORLDIA社製「PCDマイクロドリル」  従来の超硬マイクロドリルと比較し、硬度・耐摩耗性が高く、長寿命を実現する。加工後の穴壁品質も優れており、高い穴精度を安定して維持できる。溝 […]

頭脳・手・目の性能が進歩 ロボットテクノロジージャパン2026を振り返る

産業用ロボットの最新技術が披露されたロボットテクノロジージャパン2026。注目が集まったのは指示や決まりに頼らず自ら状況を判断して動く自律型ロボット。その進化を支えるのは頭脳や手、目の役割を担う人工知能(AI)やハンド、 […]

トピックス

関連サイト