機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
大物加工の生産性向上
オークマ
高精度立形MC「MB–80V」

オークマは大物部品加工に最適な高精度立形マシニングセンタ「MB‐80V」(写真)を開発した。シリコンウエハの主流が300㎜と大型化している半導体製造装置や、大型化している自動車金型などに対応するスマートマシンとして最高の品質と生産性を提供する。
テーブルサイズは、1600㎜×800㎜。軸移動量は、1600㎜(X軸)×1050㎜(Y軸)×600㎜。クラス最大の加工エリアを最小のスペースで提供する。50番コロ軸受け採用と加工プログラムの乱れを自動補正するNC制御技術「Hyper—Surface」により、重切削の荒加工から高品位の仕上げ加工まで、オールラウンドに対応し、生産リードタイムを大幅に短縮する。
AI主軸診断やAI送り軸診断などの予知保全技術により計画的なメンテナンスを行い、マシンダウンを未然に防止。5万台以上の搭載実績のサーモフレンドリーコンセプトの採用で、同サイズのマシニングセンタとして世界最高水準の寸法安定性(温度変化8℃における経時寸法変化8μm)を誇り、長時間無人運転でも安心。
高い切粉処理能力で、機内の清掃作業を激減させ、多彩な自動クランプの実現などにより、フレキシブルに自動化に対応する。
日本産機新聞 2019年12月5日
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]






