機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]
秋季総会を開催
日本機械工具工業会
業界功労賞など10件表彰

日本機械工具工業会(石川則男会長・オーエスジー社長)は10月9日、東京會舘(東京都千代田区)で秋季総会及び表彰式を開いた(写真)。各員会などの報告のほか、業界功労賞など10件が表彰された。
業界功労賞は、元不二越常務の中河清氏と元サンドビック社長の藤井裕幸氏が受賞した。中河氏は「日本工具工業会創立60周年記念事業を無事遂行できたことが良い思い出」とあいさつ。藤井氏は「日本で初めて『世界切削工具会議』を開催できたことが良かった」と語った。
技術功績賞はサンドビックの「SilentToolsプラスの開発」が大賞を受賞。そのほか、技術功績賞にタンガロイと不二越、技術奨励賞にはアライドマテリアル、住友電工ハードメタル、三菱マテリアルが受賞した。また、環境賞では、大賞を日本特殊陶業、特別賞を東陽が受賞した。
懇親会のあいさつで石川会長は、「世界で活躍できる企業を目指すために、こだわるのは日本流の製品に対する熱い思いやサービスの向上。世界経済は下降気味だが、こうした気概を持って発展に尽くしたい」と述べた。
日本産機新聞 2019年11月5日
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