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耐熱合金用超硬ドリル
三菱マテリアル
工具寿命、穴品位が向上

三菱マテリアルはこのほど、耐熱合金加工用超硬ソリッドドリル「DSAシリーズ」(写真)を発売した。独自のクーラント穴形状やPVDコーテッド超硬材種などを採用。加工硬化や切削熱が上昇しやすい耐熱合金の加工でも長寿命化と穴品位の向上を実現する。
内部給油式と外部給油式の2種類を揃える。加工径5㎜以上の内部給油式は独自のクーラント穴形状を採用した。ドリル剛性を低下させることなく、クーラント吐出量を増大させ、潤滑性や冷却性が向上した。
頑丈な直線状切れ刃と耐熱合金加工用ホーニングによって、安定した切りくずを生成するほか、チッピングも抑制する。また、耐熱合金加工用に設計されたマージンによって、接触面積を最小化させ、切削熱と加工硬化も抑制する。
さらに、PVDコーテッド超硬材種「DP9020」を採用。靭性を維持しながら硬度を高めることによって、耐摩耗性を向上させた。
内部給油式「DSAS」 、外部給油式「DSAE」で加工径3㎜から12㎜までの96アイテムを揃える。
日本産機新聞 2019年11月5日
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