2022年1月24日(月)

秋季総会を開催
日本機械工具工業会

業界功労賞など10件表彰

 日本機械工具工業会(石川則男会長・オーエスジー社長)は10月9日、東京會舘(東京都千代田区)で秋季総会及び表彰式を開いた(写真)。各員会などの報告のほか、業界功労賞など10件が表彰された。

 業界功労賞は、元不二越常務の中河清氏と元サンドビック社長の藤井裕幸氏が受賞した。中河氏は「日本工具工業会創立60周年記念事業を無事遂行できたことが良い思い出」とあいさつ。藤井氏は「日本で初めて『世界切削工具会議』を開催できたことが良かった」と語った。

 技術功績賞はサンドビックの「SilentToolsプラスの開発」が大賞を受賞。そのほか、技術功績賞にタンガロイと不二越、技術奨励賞にはアライドマテリアル、住友電工ハードメタル、三菱マテリアルが受賞した。また、環境賞では、大賞を日本特殊陶業、特別賞を東陽が受賞した。

 懇親会のあいさつで石川会長は、「世界で活躍できる企業を目指すために、こだわるのは日本流の製品に対する熱い思いやサービスの向上。世界経済は下降気味だが、こうした気概を持って発展に尽くしたい」と述べた。

 

日本産機新聞 2019年11月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

業界団体 年頭所感

PART1:日本鍛圧機械工業会  北野 司会長「変化・変容で立ち向かう」PART2:日本ロボット工業会  小笠原 浩会長「ロボットの利用分野拡大へ」PART3:日本光学測定機工業会 […]

2022年各業界団体の見通し 受注・販売も、増加傾向続く

EV、5G関連に期待 工作機械・ロボット、測定機器 工作機械や産業用ロボット、測定機器など機械工具関連の2022年の業況は、昨年に続き増加傾向が続く。各業界団体が22年の見通しを発表し、日本工作機械工業会(日工会)は年間 […]

冨士精密  新たな実験室を稼働

冨士精密 新たな実験室を稼働

ナットなどテスト環境を強化 ゆるみ止めナットのメーカーである冨士精密(大阪府豊中市、06-6862-3112)はユーザーの課題解決やソリューション提案を図るため、ボルトやナットのゆるみ評価が行える実験室の設備強化を図り、 […]

トピックス

関連サイト