2026年1月29日(木)

長谷川工業 軽くて強い踏み台「デスタ」

カーボン樹脂採用

長谷川工業(大阪市西区、06-6446-1838)はこのほど、軽量で強いカーボン樹脂を採用した踏み台「デスタ」を発売した。かばんに収納できるほどコンパクトサイズで、カメラマンやアウトドアでの利用を想定している。

踏み台の機能でも最も重要な強度と、持ち運びに便利な軽さを両立させるため、カーボン素材には東レの炭素繊維ネル可塑性強化樹脂「トレカ」を採用した。折りたたむと4㎝、重量は0.9㎏と薄く軽量で、15インチのパソコンと同等のサイズで、持ち運びやすくした。

踏み台で多い天板割れを解消するため「1枚構造」とした。これにより、強度を確保するとともに、割れにくい安全性と耐久性も実現した。

イタリアで活躍する吉尾元貴氏をデザイナーとして採用し、ⅰFデザインのⅰFゴールド賞を受賞するなどデザイン性にも優れる。価格は税込み17600円。

日本産機新聞 2022年8月20日

[ 日本産機新聞 ][ 製品 ][ 運搬・建設機器 ] カテゴリの関連記事

どうなる2026年 メーカー5社新春座談会(後半)

前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]

2026トップ年頭語録【1】

日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]

2026トップ年頭語録【2】

日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]

トピックス

関連サイト