気化熱ベストや防爆対応モデル発表 ファン付きウェアの「空調服」を手掛ける空調服(東京都板橋区、03・5916・5320)は2月4~6日の3日間、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で自社展示会を開催した。3日間で商社 […]
【商社トップインタビュー】山善/長尾 雄次社長「グリーンビジネスを強化」
コロナ禍によるデジタル活用の加速から始まり、半導体をはじめとしたモノ不足や素材の高騰、混乱が続くウクライナ情勢などの諸問題は収束の兆しが見えず、先行きの見通しはますます難しくなっていく。さらにカーボンニュートラル(CN)やSDGsといった社会課題への対応も求められており、経営環境の変化はまだまだ続くだろう。それらの変化の中で、機械工具卸商社は何を重視し、どのように対応していくのか。今年注力することについて、15社に聞いた。

CO2排出量を見える化
新中期計画を策定。
山善の社会における存在意義である“パーパス”を「ともに、未来を切拓く」と制定。“ともに”には地球環境も含んでいる。
また、2030年の企業ビジョンは「世界のものづくりと豊かなくらしをリードする」とした。
そして、5つの重要課題①グリーンビジネスの拡大、②デジタル化による顧客価値の最大化、③働きがいのある職場の実現、④持続可能な調達・供給の実現、⑤透明性のあるガバナンス体制の確立…に取り組む。
今年度からスタートした新中期経営計画「Crossing YAMAZEN2024」は前述のパーパス、ビジョン、重要課題を具現化する戦略・戦術を展開する。
今年は、自動化・省人化はもちろん、グリーンビジネスにも注力する。
CO2削減を提案。
グリーンリカバリー・ビジネス部を中心に、開発ビジネス、販促企画、ブランディングを柱に、全事業部横断的にカーボンニュートラルへの取り組みを加速する。
特にPPAモデル事業に注力。Daigasエナジー社と業務提携し、共同ブランド「DayZpower(デイズパワー)」を立ち上げた。工場の屋根や敷地に、当社負担で太陽光発電システムを設置。発電したクリーンな電力を顧客に提供するもので、企業のCO2削減に貢献する。
アプリも提供する。
08年から継続しているグリーンボールプロジェクトも進化させる。販売店様やユーザー様が事業活動の中で排出するCO2を見える化するという画期的なアプリ「GBP App」を7月中旬から提供を開始する予定。トータル・ファクトリー・ソリューション(TFS)支社では、消費電力量計測ユニットを販売設備に搭載し、見える化する取組みを開始する。これらのサービスや販売キャンペーンなど、より一層、環境優良商品の販売を促進し、脱炭素経営をサポートしたい。
日本産機新聞 2022年7月20日
全日本機械工具商連合会(坂井俊司会長・NaITO社長)は2月17日、東京都港区の事務局で常任理事会を開催した。今年6月に都内で開く通常総会には全国の組合からの出席を目指すことを確認。全国大会の開催の可否については継続議論 […]
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